つれづれのおはなし

よそじ、つれづれ。

たぁちゃんの本棚②

たぁちゃんは先日、お母さんのところへ無事帰りました。

結局2カ月近く我が家で暮らしたたぁちゃんは今日で一歳と9カ月。

最近、メキメキと言葉を覚え、大人の言うことを復唱しておしゃべりするようになったたぁちゃん。

めくるだけだった絵本を、一緒に声を出して読むようになったたぁちゃん。

怒られるとすぐ落ち込むけどすぐ立ち直るたぁちゃん。

お母さんと一緒に、幸せにスクスク育って欲しいです。私たちにはもう願うことしか出来ないので。

話は変わりますが、先日、階下の住人から苦情がありました。

子供の走り回る音がうるさい、迷惑だと。

確かに子供はしょっちゅう走り回っていましたが、正直、小さい子供の足音がそんなに響いているとはおもわず。

我が家はフローリングなので、余計響くのかもしれません。

次にくるかも知れない子供のためにも、防音対策をしなくっちゃなぁと思いました。

コルクマット&防音カーペット作戦を考えていて、少しずつ準備を進めていこうと思います。

でも言い方ってあるよね。頭ごなしに言うんじゃなくて、「うちも子供がいるのでわかるんだけれど、もう少し気をつけてもらえませんか?」とか、「小さいお子さんは仕方ないとは思うんですけど」とかさ、もう少しソフトに言えないものかね。言われた方もむっとするし、逆効果な気がします。

まぁ、そんな風にしか言えない人はそれだけで人生だいぶ損してると思うので、私は気をつけようっと。

たぁちゃんが来てくれたことで、子供がいないと絶対経験できなかったことや気づきがたくさんありました。

普段夫婦二人で気ままに生活していた私たちにとっては、窮屈に感じることもたくさんあったけれど、とても貴重な経験をさせてもらったと思います。



たぁちゃんありがとう!



幸せに、なるんだぞ!



GOGO!(たぁちゃんの口ぐせ)

たぁちゃんの本棚

不妊治療は一進一退です。


て、ゆーか、着床前診断の認可待ちのため認可が下りるまでなーんにもできません。

無駄かとは思いつつ、タイミングだけやってます。基礎体温は私の場合あてにならんので、卵胞チェックだけは病院に通ってお願いしています。

ぢみ。

で、久しぶりに里親の話。

うちは養子縁組里親にも登録しているため、なかなか長期での里親の話はきません。でも、長期でなくとも一時的に何らかの事情で保護が必要な子供たちのため、一時委託という制度があり、少しでも何かできればと思って緊急委託先として里親名簿に名前を載せています。

で、今我が家にはたぁちゃん(仮)という一歳8ヶ月になる子がいます。

我が家に来てからもうすぐ1カ月になるたぁちゃんは、一時委託にしては長いのかな?こんなものなのかな?数日単位でしか子供を預かったことがないので、私達夫婦にとっては初めて、「一緒に暮らしてる」って感じの子供です。

たぁちゃんはとっても明るくいい子で、お散歩や走るのが大好き。まぁ、自我もだんだん芽生えてくるお年頃なので、なかなか難しいところもありますが。

子供がいない私たちにとって、たぁちゃんと暮らし始めたころは、思ってもいないハプニング続出で正直一週間でも不安…という感じでしたが、なんだかんだで1カ月。子供の成長ってすごいですねぇ…

たぁちゃんは、絵本はまだ理解出来ないのかめくって満足(読んで欲しそうに持ってくる割に全く見てない←この年頃ってそんなもんなんでしょうか)なのですが、我が家にある絵本をただつんどくのもなんなんで、久しぶりに工作をしてみました。


牛乳パックと段ボールで作った、たぁちゃん専用本棚。

こうやって表紙が見えるように飾っておくと、自分で選んで絵本を持ってきたり、お片づけもできます。思いの外大活躍。


制作費200円なり。

たぁちゃんとはもうすぐお別れの予定ですが、なんかこの本棚を見るたびたぁちゃんのことを思い出しそうだなぁ…と今からしみじみしてしまいます。

残りどのくらいになるかわからないけれど、たぁちゃんと暮らせる1日を大切に、成長を見守っていきたいと思います。

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着床前診断待ちな日々

久しく更新しておりませんでしたが、
一応、まだ治療頑張っております。

以前に書いた記事で、着床前診断に関わる部分は、いったん非公開にさせていただきました。

なぜかとゆーと、着床前診断って倫理的な部分で引っかかることがとても多く、デリケートな問題なので、よい結果が出るにせよ出ないにせよ、なんらかの結論が出てから、公開したほうがいいのかなぁと思ったので。

考え方も人それぞれだけれど、どうも着床前診断について誤解をされて反対とか賛成とか言ってる方の意見を見かけます。

産み分けだとか生命の選択だとかね。はっきり言って着床前診断はあくまで現段階では、ですけど、産み分けだとかするためのものではありませんし、できるものでもありません。だから、きちんと手続きを踏んだ上でやらなければ許可がおりないし、特定の条件の方しか本来は受けることができません。

なんで、きちんと実情を書いて行きたいんだけれども…いろいろ面倒で。なので、着床前診断について詳しく知りたい方もいらっしゃるかと思いますがしばらくお待ちください…

ここから読んだ方はなんのこっちゃかと思うかと思いますが、昨年の10月にそれまで通っていた不妊専門クリニックから、着床前診断をうけることができる病院に転院して、今はそちらに通っています。

里親もそうだけど、世の中に浸透してないことって、何もちゃんと理解してないのに文句ばっかりいう人とか、知らないがゆえの無礼っていっぱいありますよね。

知らないがゆえの無礼と言えば、先日、私の妹の子供が通う小学校で、生活科の授業で「親が妊娠したときのことや気持ち、産まれたときのことなどを子供にお手紙を書いて先生に渡し、それを先生から子供に渡す」というのがあったとのこと。

私はそれを聞いたとき、正直、まぁ普通のお母さんたちがそれを疑問に思わないのは仕方ない部分もあるとはいえ、学校がそういうことをすることに怒りを感じました。自分がどうやって生まれてきたかってことを知ることは大切なことでしょうが、それだけでよくない?いや、本当はそれすらも、養子や里子たちみたいに、「自分はお母さんのお腹から生まれていない」という自覚がある子供たちがどんな気持ちになるか、そんな手紙をかけと言われたその子たちの親が、どう思うのか、考えたことがあるんでしょうか。

いや、それ以前に、「すべての子供は今の母親が生んだ子である」という固定観念っていうか、それが当たり前すぎて、疑問すら抱かなかったんでしょうね。私はそのことが、何よりも怒りを感じます。それでも教育者なのかと。

実は、知らないがゆえの無礼が一番タチが悪いような気がします。悪意のある攻撃よりもね。

すいません、怒りすぎました(笑´∀`)

私でもそうなのだから、実際に、養子を迎えられた方とか、里親の方とか、障害を持つご家族がいらっしゃる方とか、社会的に少数派な方たちの日々の生活のことを思うと本当に心が痛みます。

でも少しずつでも、本当に理解しようとしてくれる方が増えるとよいですよね。私も片足突っ込んだばかりですけど、自分にできることはできる範囲で、(範囲って超限られちゃうんですけど)やっていきたいし、勉強していこうと思っています。

もちろん、不妊に悩む人たちの気持ちも、普通よりは、理解できると思います。だから、また、許されそうな範囲で、ちょこちょこ情報公開して行きたいと思っていますので、気長にたまぁに、のぞいてみてくださいませ☆

レスパイトケアとスーパームーン

今日は68年に一度のスーパームーン🌕
らしいですね。

行きてる間に、見るのは最後なんだろうなー。あと68年、生きてないだろうし。月並みだけど、キレイですね。月は、なんだか寂しいけど、なんだかホッとする。

今日は久しぶりに、里親関連の話を。

里親については、ちょこちょこ、と言ってもほとんどないけど、短期委託の話があったのですが、中止になってしまったり、入院と重なって受けられなかったり、タイミングがあわず。

先日、1日だけのレスパイトケアのお話があり、もちろん、お引き受けしてみました。

地方によっても違うかもなのですが、里親さんにはレスパイトケアという制度があり、里子委託中に、他の里親さんに里子を預かってもらえる制度があります。

それこそ入院とか、慶弔関連、あるいはただ育児に疲れたとか、理由はなんでもよく、費用はかかりません。

一応、通算して年に7日程度、とはなっていますが、そこはそれほど厳密でもなく。

今回お預かりすることになったのは、1歳6か月の男の子。養子縁組前提の里母さんから、お預かりしました。

普通は、突然来る感じかと思いますが、今回はお話があってから、お預かりするまで時間があったのと、里親フォーラムというイベントがあったので、そのイベントで直接お母さんとお子さんと会い、食べ物の好みや最近興味がある遊び、発達の様子など事前リサーチすることができました。

そのリサーチをもとに、おやつや飲み物、おもちゃなどをスタンバイ

1日だけで、小さい子だし、お母さんがいないと不安でギャン泣きするんじゃないかと心配でしたが、そのリサーチの効果かどうか、それほど泣くこともなく、DVDを見たり、車のおもちゃで遊んだりして、楽しく数時間を過ごすことができました。

でも、お母さんが迎えに来たときに、お母さんにしっかりしがみつく男の子を見て、やっぱりさみしかったんだなぁと。小さいから、大人が変わってもそれほど気づかないんじゃないか?とか、思ってしまいますが、そんなことはないんですよね。

お母さんはお母さん一人。愛着ってほんとに大切だなぁとしみじみ思いました。顔にはでないけれど、小さいながらに、いっぱいいっぱい我慢したんだよね。なんだか、乳児院の赤ちゃんたちのことを思い出して、しみじみしてしまいました。

里親研修で、乳児院の園長先生が言った言葉を思い出します。

「今日はみなさん、お疲れ様でした。頑張っていただいて、ありがとうございます。でも、一番頑張ったのは、子供たちなんですよ」

いろいろな事情があって、乳児院や、児童養護施設にお子さんを預ける人がいると思います。本当は手放したくないのに、やむを得ず施設に預ける人もいるし、個々の事情は個々にしかわからないから、それを否定することは出来ないと思うけれど、どんな場合であっても、

「子供たちは、慣れず、落ち着かない環境の中で精いっぱい頑張っている」

ことを忘れないで欲しいなぁと思いますし、私も忘れないようにしよう。と、強く思ったのでした。

はじめまして、愛しています

っていうドラマが今テレ朝系でやってますね。

最近、不妊とか養子縁組とか、取り上げたドラマが多くなってて、個人的にはこういうドラマ、あんまり好きじゃなくって見ないんです。

なんでかっていうと、設定がおおげさとか展開があり得ないとか、ドラマだから仕方ないんですが、事実とは掛け離れた内容に思えるから。

このドラマも、尾野真千子好きじゃないし、最初は見るつもりなかったのですが、旦那のたっての願いにより笑、なんとなく見ることになりました。

で、今四話目かな?ストーリーとしては、子供のいない夫婦の前にネグレクト(育児放棄)を受けて口をきかなくなった男の子が現れ、運命を感じた夫婦がその子を養子にする為奮闘する、という…

まぁ、すでに設定があり得ないんですけど、里親とか、虐待を受けた子供の行動なんかについては、割とちゃんと描かれているなぁと思います。

だいたい、ネグレクトの子供そのへんに落ちてないし、尾野真千子夫婦は子供ができないのではなくて、ピアニストを目指している尾野真千子がプロになるまで子供は作らないと決めて、あえて作っていなかったので、そんな夫婦が結局プロにもなっていないのに、突然養子をもらう決断が実際できるのか?っていうのが非常に疑問。

このドラマには描かれていないんですが、この人たちは結局、自分の子供はいらないんだろうか?って思います。実の子であろうが養子であろうが、家族になれるっていうのは賛成なんですけど、実際、里子や養子って、同じ家庭に実の子がいる場合、少なからず葛藤があるはずなんですよね。なんで私は実の子じゃないんだろう?私は実の子より愛されてないんじゃないか?とか、それは実の子にもあるはずなんです。

だから、養子にするのしないのって、実の子をどうしたいのかってこと、必ず必要だと思うんです。子供の気持ちも、考えるべき。
実際、養子をもらったあとに、実の子に恵まれるってこともあり得ると思うけど、それは別のお話。子供について真剣に考えたことのない夫婦が、いきなり養子にしたいっていうのが無理ある気がします。

けど、江口洋介演じる尾野真千子の夫がやたらポジティブで、突っ走るタイプ。この人が運命感じた!とか言って養子縁組に向けて突っ走るわけですが、多分、こーゆうタイプだからこそ、できることなのかも?この人、ちょっとやそっとのことではへこたれません笑

子供を通して、普段仲良し夫婦だった2人が、お互いに我慢してたことをぶつけ合い、離婚する!ぐらいまでなっちゃうのですが、江口洋介のエライところは、決して妻をないがしろにしないところ。

この子を取るなら離婚する!と言う真千子に、わかった、じゃあ子供は返そうって言う(実際は諦めてない笑)

まぁ、ここで、実の子じゃないから返そうとか簡単に言えるんだよ所詮里親なんてそんなもんよって言う声が聞こえてくるような気がするのですが…でも、それは必死に家族であろうとする人たちに対してあまりに思いやりがないって言うか…血のつながりに甘え過ぎなんじゃないかって思います。

そういう人たちに私、いつも思うんですけど、じゃあ一生懸命育てた我が子が赤ちゃんのときに別の子と取り違えられてて、実は我が子じゃなかったことがわかったらどうすんの?と。そこで愛情なくなるの?捨てようと思う?
それでも、血が繋がってるから頑張れるんだって言い切れるんですか?

大切なのは、血のつながりですか?

私、子供がいないからかもしれないですが、夫婦がお互いを一番大切に思うってすごい大事なことだと思うんです。子供は血が繋がってるけど、夫はアカの他人。でも家族。血が繋がっていないからこそ、家族であることに感謝して、お互いを一番に考えたいし、お互いのことをきちんと理解したいしわかりあっていたい。血の繋がった、実の子供よりも。

そういう意味では、養子という親子のあり方も、血が繋がっていない人たちのあつまりなので、むしろ繋がっている家族よりも

よっぽど家族。

なのかもしれないなぁと思いますね。

そしてこのドラマのもう一つの共感ポイント。

余貴美子演じる、児童相談所の人。

児童相談所の人なので、里親や養子縁組に関わってくる役割なのですが、

その淡々とした態度が秀逸。

いや、実際こんな感じです笑

悪い意味じゃなくてね。この人は仕事として子供たちや里親や実親に接しているわけですが、対応が常にドライ。

「子供なんてかわいいもんじゃないですよ」って言い切ったかと思えば、

涙ながらに「もう無理なんです」と訴える尾野真千子に「言いたいことはそれだけか」と

ばっさり。

「私たちにとって一番大切なのは子供の命です。その成長です。幸せです。 言い訳を聞く時間があったら、子供の幸せの為に次の里親を探すだけです」と。あっぱれです。

でも、冷たいだけじゃなく、ちゃんとアドバイスしてくれたり、里親さんを信用してくれたりするんです。余貴美子だけでも、このドラマ見る価値あり。

里親とか養子縁組とかって賛否両論あって、極端なまでに否定する人いますけど、何が幸せかなんて他人がどうこう言えることじゃないですよね。一番大事なのは、子供の幸せ。その子供たちが自分の幸せを自ら掴みとるチャンスをもっと広げてもらいたい。心からそう思います。

不育症検査

先日、受けた不育症検査の結果を聞いてきました。

私の場合、流産が2回、続いてはいますが、二回とも胎児の染色体検査をしていて、原因は遺伝子異常とわかっていたので、希望して検査したわけではないのですが…

だってだって、高いんだもん不育症の検査。ただでさえ高額の治療費にピーピー言ってるのに、更に血液検査に15,000円ほど…保険きいてこれなんで、(と言っても全部の検査に保険がきくわけではないみたいです)本心をいうと、

う、受けたくない…

でも、今回化学的流産に終わったとはいえ、三回目の妊娠反応だったためか有無を言わせず、受けることに…

まぁでも、もし、リスクになる要因があるなら、わかってたほうがいいよねっ。と前向きに捉えて、受けました。

なんか、不妊って、奥深いんですよ。
←今更

多分、多くの不妊に悩む方が、最初に、夫婦で検査を受けると思います。でも、ここでわかるのは目に見える範囲のもの。いや、肉眼では見えないですよ?精子が正常かとか、卵管が詰まってないかとか、子宮に異常がないかとか。あとは、アンチミュラーホルモンくらいでしょうかね。検査項目って。

ここで異常が見つかれば、早速治療に入れますが、多くの方はこの段階では異常なし、と診断されると思います。私達夫婦もそうでした。

でも1度目の流産の際、胎児の染色体検査でロバートソン転座の保因者であることが明らかに。

これは、染色体検査までしないとわからないことですよね。

なんで、転座以外にも、あるかもしれない、

隠れ不妊因子。

そんなわけで、受けた不育症検査でしたが、結果、

ありました、隠れ不妊因子。

不妊因子というか、不育因子なんでしょうね。

ちなみに検査項目はこちら。

これだけ見るとなんのこっちゃかさっぱりなんですが、要するに、血液の凝固因子がどのくらいあるのか?凝固しないように働く因子が不足していないか?の検査なんですね。

不育症でよく聞くのは、プロテインS欠乏症、抗リン脂質抗体ですが、プロテインCは血液の凝固を防ぐ成分、プロテインSはそれを補うもの。で、抗リン脂質抗体(今回の検査項目で言うとループスアンチコアグラント)は逆に、血液の凝固を促してしまうもの。

どちらにせよ、少ない(あるいは多い)と血流が悪くなり、特に子宮は一番血液が悪いところと言われているので、血栓ができると胎児に栄養がいかなくなり、結果流産の原因になる、というものです。

私の検査結果は、

プロテインS欠乏。

あ、そうきましたか。なんだかなぁ…やっぱりなんかあるんだなぁ…

これ、どうすればいいんでしょう。プロテイン飲めばいいのか?なんか、タンパク質とかいっぱい食べるとか?…と先生に聞いてみたら、「食べ物はねぇ〜。薬、あるから。アスピリンとか」との回答。

なんかあれですね、不妊因子って食べ物とか薬とかでころっと治らないのが困りもの。けど、生活習慣で、解決とは言わないまでも、改善する可能性はありますよね。

そうだね、プロテインだねっ。

もちろん、直接の不妊因子は卵子の加齢にあることはよくわかっています。ロバートソン転座も、プロテインS欠乏も、その他の可能性がある因子だというだけに過ぎません。

でも、少なくとも、不妊に悩んでいなかったら、自分の体のことって、こんな遺伝子レベルまで知ることなんてなかったんだろうなぁ。そう思うと、

なんだか妙に感慨深い。

感慨に浸ってる場合じゃないんですけど、この先、不妊治療を諦めることになっても、私ここまで追求して頑張ったよ!って(いや、追求させられたというべきか)思えるんじゃないかなぁって、思います。

いや、そう思うしかないんだが。笑

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体外受精のキロク(覚え書き)

これ、ただの記録です。
移植も7回目。もはやいつ何を移植したんだか記憶が曖昧になってきたので…。

  • 初採卵 ショート法

2014年8月16日
採卵数13、うち受精卵7、凍結4個
全胚凍結
凍結内訳
6日目胚盤胞×1、3日目初期胚×3(10-、8+、7-)

移植1回目たしか10月
6日目胚盤胞 hb-BB(脱出胚盤胞
hcg<0.5 陰性

移植2回目たしか12月
3日目初期胚 10-→移植時には12-
hcg<0.5 陰性

移植3回目 2015年3月2日
3日目初期胚8-
hcg<0.5 陰性

ここで、残卵子は7分割胚1つ。陰性続きのため、受精卵を一つ残して再び採卵へ。採卵方法を変更。

  • 二回目採卵 フレンドリー法

2015年6月2日
採卵数7、受精数4 凍結3個
全胚凍結
凍結内訳 2日目初期胚3つ(全て4-)

移植4回目 2015年7月28日,29日
二段階移植 2日目初期胚4-
3日目初期胚7-→移植時8-、
hcg<0.5 陰性

移植5回目2015年10月19日
2日目初期胚4-を二つ移植
hcg<0.5 陰性

そしてここで凍結卵子使い切る…

  • 三回目採卵 ショート法

2016年1月25日
採卵数17、受精数15、凍結数9
内訳は面倒になってきたので画像添付

私の通う病院では、こんな感じで採卵の翌日に受精報告、凍結時に凍結確認メールがきます。あとあと、確認しやすいのでこれはとても助かってます。

胚盤胞のグレードについては、私の病院は評価の記載方法が独特なのでわかりずらいかも。グレードについては、機会
と根性
があればまた後日にでも。

移植6回目 2016年3月16日、19日

二段階移植、2日目胚7-→移植時6-
5日目胚盤胞exB-BB×2
脅威の3つ移植もBT11にhcg11.9という低値を叩き出し生科学的流産。

移植7回目2016年5月27日
5日目胚盤胞×2 (exB-BB、exB-BC→移植時hb-BC

BT8(3w6d)で
hcg37.5、初の陽性判定!をもらうも数値が微妙…BT14(4w5d)でhcg15.1まで下がってしまい、またも生科学的流産…なんだかなぁ。もう、諒ちゃんが育ってくれる気がしなくなってきた。


…こうしてみてみると、初期胚の着床率は私の場合0に近い。二段階移植してると、胚盤胞が着床したのか初期胚が着床したのかわからないのだけれど、胚盤胞を含んだ移植は3回中2回はなんとか着床まで行っている(悲しいながら継続はしていないけれども)

けど、二ついっぺんに移植してもこの結果ってどうなんでしょう。採卵方法はショート法のほうが、数がたくさん取れるので胚盤胞まで成長する確率は上がるけれど、その質がいいかは別問題なわけで。

かくして、現段階で残りの卵子は2日目初期胚2つ(4-)、5日目胚盤胞が2つ(exB-BC)の4つ。

ここまで頑張ってくれた諒ちゃんを移植しないわけにはいかないので、とりあえず、全部移植するまでは頑張ります。けど、そのあとどうしよう…

悩める。


とりあえずは、採卵と移植のキロクメモでしたっ。