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つれづれのおはなし

よそじ、つれづれ。

里親への道①児童相談所予約編

里親

不妊治療の自分で決めたリミットをあと一年で迎えるという39歳の夏。

やっぱり、子供を育てたい!夫婦二人の生活も、幸せだし全然良いのだけれど、子供がいたら、きっともっともっと幸せだし、一緒にいろんな経験したい。

そんな気持ちを夫婦二人で確認しあい、児童相談所に行くことにしました。最初はやはり、自分の子供として育てたいので、養子縁組里親を希望しようと、決めていました。

国が定めている里親は、養育里親、養子縁組里親、親族里親の三種類があります。親族里親は、子供の親族しかなれないので、実質二種類。
養子縁組里親は、特別養子縁組を目的としていて、親のいない子や、実の親の事情によりどうしても実の親のもとで暮らすことができない子たちとの特別養子縁組を目的とした里親です。
養育里親は、なんらかの親の事情により、親元で生活することができない子供を一般家庭の中で養育し、問題が解消すれば、親元へ返すことを目的としています。

実際に児童相談所に行くときは、というか、電話をかけるだけでも、かなりキンチョーというか、電話をかける決心がなかなかつかず、メールで問い合わせしてみたり(笑´∀`)して、思い立ってから電話をかけるまで、一か月近くかかりました。

実際に電話をかけてみると、思っていたよりもずっとフレンドリーというか、優しく対応していただき、まずは、面談に来てくださいという流れになりました。その電話で、面談の予約まで(旦那の都合も聞かずに勝手に)進め、夫婦でまずは面談に行くことになりました。

ちなみに、里親登録は、夫婦二人ともしなければいけないというものではありません。どちらかが登録していればよく、その場合、登録していない人は同居人となります。

旦那さんは仕事があって、平日昼間に開催される里親研修に夫婦揃って参加できる人って限られてますよね…土日にしてくれればいいのに。
里親の普及をしたいのならば、まずはそういうところから、少しずつ、変えていくべきなのではと思います。

我が家は、夫婦共働きでしたが、無理矢理半休を取って相談所に行くことにしました。どちらかの登録でもいいとはいえ、子供は夫婦二人で育てるもの。やはり、心がまえから、夫婦でしていかないと。という思いで、我が家は夫婦二人での参加に決めたのです。