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つれづれのおはなし

よそじ、つれづれ。

里親への道⑧里親認定前研修・実習後編

2日間の研修を終えて、最後に、反省会がありました。

そこで、保育士の先生がたからいろいろと、優しいお言葉をかけていただきましたが、私たちなんて頼りないにもほどがあるだろうなぁ…という実感。

院長先生が最後に、総括してくださった言葉が、一番子供たちの状況をよく現していたと思います。

『この2日間、皆さん研修良く頑張っていただきました。でもね、一番頑張ったのは子供たちなんですよ』

恥ずかしながら、私、赤ちゃんってまだそんなにいろいろなことは分からないんだろうと思っていました。自分も、赤ちゃんの頃の記憶は一切ないくらいですから…

けど、子供たちは子供たちなりに、なんとなく、自分が置かれている状況を知っているんだなぁ…と。

それが大きくなってから、色々な面で出てきてしまい、まわりの子供たちとうまくやっていけない子供の話を里親さんの書いた書籍で読みました。

記憶になかったとしても、小さいころの経験はその子のその後の人生に、大きな影響を及ぼすことがあるのです。

私たち夫婦は、この2日間で、子供たちに触れ、今すぐに少しでもできることはないか院長先生に相談したところ、乳児の抱っこやミルクやりのボランティアがあるので是非、と言っていただいたので、ボランティア登録をしてきました。

ボランティアというと、なんかおおげさなんですけど…まだまだ2日間だけでは、自信がないということもあったし、また子供たちと触れ合いたいということもありましたし、いい機会をいただいたと思っています。

研修が終わってから、週一回のペースですが抱っこボランティアにかよっています。その様子は、また機会があればご紹介させていただきたいと思います。

ひとまず、なんだかんだありましたが、これで基礎研修、里親認定前研修は全て終了です。あとは、家庭訪問を残すのみとなりました!