読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

つれづれのおはなし

よそじ、つれづれ。

ボランティア記録②

里親

相変わらず、ぼちぼちかよっておりますボランティア。

こどもたちは一週間会わないだけで、むくむくと成長しています。こどもの成長ってほんとすごい。

今日は、実親さんが来てたり、私たちがボランティアで入っていたりで割と人は足りていたので、気になっていたことを聞くチャーンス!!

と、常々気になっていたことを聞いてみました。

それは、

なんでミルク作るのそんなにはやいのっ?

ということ。しょうもないことかもしれないんですけど、乳児のお部屋は定員が10名。その10名の子たちがいっせいに

おなかすいたよー!って泣きだすことだってあるわけです。まぁ、実際には10人いっぺんに泣いたことはまだないけど。

でも、五人くらいはしょっちゅうで、そういうときに保育士さんたちが

ちょっと待っててねー。

と言って調乳室に入っていって、ものの1分もしないうちに何個もミルクを持ってくるわけです。

なんで?

私のわずかな知識の中では、赤ちゃんの粉ミルクって、70度くらいのお湯でとかして、そんで、人肌まで冷ましてからあげるという過程があるはずで、まぁ70度でお湯を保温することは可能として、なんでそんなに早く冷めるのっ?しかも一人で何本も、そんなに早く作れるのっ?

と、マイ乳が当然出ない私としては、哺乳瓶&粉ミルクは必須事項のため、たいそう気になってはいたのですが、先生方いつも忙しそうで、なかなか

調乳室みせて?

って言えなかったので、今日のチャンスにお願いして、入らせてもらいました。

結果。

なんのことはない、でっかい保温器があったとさ。

そりゃそうか。調乳室では、温度調節のできるおっきいポットで70度でお湯を保温しておき、それで粉ミルクを溶かして適温まで冷ましておき、すぐ飲める状態で保温器で保温してあるのでした。なるほどね。

でも、こんなことでも、粉ミルク用の保温ポット買わないとだめかしら?と真剣に悩んでいた私にとっては、とても参考になりました。

緊急用には、湯冷ましを哺乳瓶に作っておいて、それにお湯を入れて調整すればいいとのこと。

なるほどね。しかし、哺乳瓶は二本いるってことだな。

まぁ、おっぱいも二つだし、そりゃそうなのか。よくわからない納得のしかた。

今日は、8ヶ月くらいの赤ちゃんの離乳食もご馳走になりました。メニューは、5倍粥、ブロッコリー、お豆腐とにんじんのあんかけ、スープ。

全て無味。

味のついてないものって、素材の味がよくわかるんですよね。赤ちゃんの味覚がするどいのは、だからなのか。いや、逆か。味覚がするどいから、薄味なんですね。

大人の舌って、バカなんだなー。多分。

乳児院には、ミルクのこともそうですが、おもちゃも手作りのものが多かったり、見回すとヒントになることがいろいろ。先生たちのヒマを見つけて、気になったことをいろいろ聞いてみようと思った一日でした。