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つれづれのおはなし

よそじ、つれづれ。

二段階移植一日目

不妊治療

今日はいいお天気です!
北国にも、ようやく春の足音が。

まぁ、ゴールデンウイークくらいまでは近づいたり遠のいたりするのが北国の春

お散歩で通った建物。レトロ感がけっこう好きです。

週末はまた、雪のようですが…

天気がいいので、運動がてら、いつもいっている神社までお参りにいってきました。うちからは徒歩で45分くらいかかるので、片道くらいなら良かったんですが、行って帰ってきたらけっこう疲れてしまいました。途中お腹が痛くなってきたので、まずいかなと思いトロトロ帰ってきたせいで、往復三時間近くかかったのですが、

帰ってきても、まだ清原さんは出てきていなかった…まぁ、それはさておき。

昨日、二段階移植の一回目、2日目の初期胚を移植してきました。

さすがに移植当日は、おとなしく帰ってきて横になっていたのですが、2日目にしてもはや飽きた笑

昔は、移植後は姫生活とか言っていたみたいですが、今はなるべく、普通の生活をしてくださいと言われます。寝てばかりだと、確かに血流が悪くなり、かえってよくなさそう。それにしても、ちょっと歩きすぎたかしら。

諒ちゃん(一番最初に、お星様になってしまった赤ちゃんに命名しました。それ以来、我が家では卵ちゃんのことを諒ちゃんと呼んでいます)がお腹の中にいる時間は、短いかもしれないので、移植の都度、出来るだけ美味しいもの食べたり、いろんなところに行ったりしてます。まぁ、無理しない程度にですけども。

今回の諒ちゃんは、2日目の割に分割が早く、すでに7分割。通常は4分割くらいです。分割速度は、早すぎても良くないので、ちょっと早いなぁと思っていたのですが、昨日移植しに病院に行ったところ衝撃の出来事が。

毎回、移植のたびに培養士さんから移植する胚の説明を受けるのですが、今回は、「受精卵の評価が変わっています。凍結時7-(マイナスというのはフラグメントの評価で、フラグメントが5%未満をさします)でしたが、細胞が一つ変性してしまったため現在6-です。」

変性とな。

受精卵が途中で変性を起こしたのは今回が初めてでした。

変性というのは、要するに、細胞が死んでしまったということ。

初めてのことだったので、心配になって、「変性した卵子を戻して大丈夫なんでしょうか?」と培養士さんに質問したところ、

「変性の割合にもよるのですが、半分以上変性しているとかなり厳しいですが、このくらいなら大丈夫です。変性した細胞が他の細胞に悪さをすることはありませんから。変性がある卵子を移植しても、50%くらいの方は問題なく妊娠されていますよ」

50%ってどこから。

恐らくですが、体外受精全体で妊娠率は20〜30%ほど。そのうち、50%が変性のあった卵子、ってことかと。うーん、てことは変性した卵子ちゃんが妊娠できる確率は10〜15%ってことでしょうか。

そのうち、ロバートソン転座の人の着床率は普通の人の3分の一ほどなので、3〜5%ってことか。

なんか、着床できる気がしなくなってきた…またも、ネガティヴスパイラル…

ちなみに、今回の諒ちゃんはこちら。

分かりずらいですが、青く囲んだ部分が変性してしまった細胞です。ちょっと、色がくすんできています。

でも、生命の神秘だよね。受精卵を見るたび、なんて美しいんだろって思います。人ひとりが生まれてくるのってすごいことなんですよね。こんな小さな受精卵になるのだって、大変なことなんですよね。

土曜日に、二段階2日目の諒ちゃんを迎えにいってきます。出来るだけ長く、諒ちゃんと一緒にいられますように。

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