つれづれのおはなし

よそじ、つれづれ。

着床前診断待ちな日々

久しく更新しておりませんでしたが、
一応、まだ治療頑張っております。

以前に書いた記事で、着床前診断に関わる部分は、いったん非公開にさせていただきました。

なぜかとゆーと、着床前診断って倫理的な部分で引っかかることがとても多く、デリケートな問題なので、よい結果が出るにせよ出ないにせよ、なんらかの結論が出てから、公開したほうがいいのかなぁと思ったので。

考え方も人それぞれだけれど、どうも着床前診断について誤解をされて反対とか賛成とか言ってる方の意見を見かけます。

産み分けだとか生命の選択だとかね。はっきり言って着床前診断はあくまで現段階では、ですけど、産み分けだとかするためのものではありませんし、できるものでもありません。だから、きちんと手続きを踏んだ上でやらなければ許可がおりないし、特定の条件の方しか本来は受けることができません。

なんで、きちんと実情を書いて行きたいんだけれども…いろいろ面倒で。なので、着床前診断について詳しく知りたい方もいらっしゃるかと思いますがしばらくお待ちください…

ここから読んだ方はなんのこっちゃかと思うかと思いますが、昨年の10月にそれまで通っていた不妊専門クリニックから、着床前診断をうけることができる病院に転院して、今はそちらに通っています。

里親もそうだけど、世の中に浸透してないことって、何もちゃんと理解してないのに文句ばっかりいう人とか、知らないがゆえの無礼っていっぱいありますよね。

知らないがゆえの無礼と言えば、先日、私の妹の子供が通う小学校で、生活科の授業で「親が妊娠したときのことや気持ち、産まれたときのことなどを子供にお手紙を書いて先生に渡し、それを先生から子供に渡す」というのがあったとのこと。

私はそれを聞いたとき、正直、まぁ普通のお母さんたちがそれを疑問に思わないのは仕方ない部分もあるとはいえ、学校がそういうことをすることに怒りを感じました。自分がどうやって生まれてきたかってことを知ることは大切なことでしょうが、それだけでよくない?いや、本当はそれすらも、養子や里子たちみたいに、「自分はお母さんのお腹から生まれていない」という自覚がある子供たちがどんな気持ちになるか、そんな手紙をかけと言われたその子たちの親が、どう思うのか、考えたことがあるんでしょうか。

いや、それ以前に、「すべての子供は今の母親が生んだ子である」という固定観念っていうか、それが当たり前すぎて、疑問すら抱かなかったんでしょうね。私はそのことが、何よりも怒りを感じます。それでも教育者なのかと。

実は、知らないがゆえの無礼が一番タチが悪いような気がします。悪意のある攻撃よりもね。

すいません、怒りすぎました(笑´∀`)

私でもそうなのだから、実際に、養子を迎えられた方とか、里親の方とか、障害を持つご家族がいらっしゃる方とか、社会的に少数派な方たちの日々の生活のことを思うと本当に心が痛みます。

でも少しずつでも、本当に理解しようとしてくれる方が増えるとよいですよね。私も片足突っ込んだばかりですけど、自分にできることはできる範囲で、(範囲って超限られちゃうんですけど)やっていきたいし、勉強していこうと思っています。

もちろん、不妊に悩む人たちの気持ちも、普通よりは、理解できると思います。だから、また、許されそうな範囲で、ちょこちょこ情報公開して行きたいと思っていますので、気長にたまぁに、のぞいてみてくださいませ☆