つれづれのおはなし

よそじ、つれづれ。

着床前診断、経過

またまたまたまた久しぶりの更新になってしまいました。

ま、誰も見てないからいっかと思いつつ、意外とアクセスある日もあったりして。

皆さま着床前診断の情報を集めてらっしゃるんでしょうか。

里子のほうではない気がする(笑´∀`)

もはやただの私の健忘録と化してるブログではありますが、そもそもは同じような悩みを持つ方々に少しでも情報提供できればと思って始めたのでした。

初心忘るべからず。

そんなわけで重い腰を上げたり下ろしたり、久しぶりすぎて話題はいろいろあるんですけど、着床前診断の経過に少し進展がありましたので今日はその話を。

紆余曲折を経て(まだ曲あたりにいるけど…経てない…)着床前診断はようやく、産婦人科学科の認可が下り、選ばれしチームACBが
選抜オーデイションを受けてまいりました。

選ばれし8人のうち、選抜オーデイションに無事通過したのは2名。

結論から言うと、

正常卵が2つありましたっ!!!

ってこれだけ聞くと、25%もあるじゃん!って思われるかと思いますが、どっこいそうではないのですよ。

採卵回数…3回

採卵数…41個

うち胚盤胞になった数…14個

うち正常卵…2つ(いまのとこ)

いまのとこ、というのは胚盤胞になった14個のうち、オーデイションに参加した8個以外の6つは着床前診断に出していないからです。

先生曰く、胚盤胞の評価のうち、A.Bの評価がつくものの正常卵の確率は45%。Cが入ると27%ということで、評価の比較的良かった(とはいえBC評価のものも出しましたが)もの8個を選んで出しました。…なんでチームACBと名付けてみた(笑´∀`)

評価が低いからといって、正常卵じゃないと言い切ることはできないので、私としてはせっかく頑張って胚盤胞になってくれた子たちは全部出したかったのですが、

だってだって、高いんだもん着床前診断

私の病院は、一個6万円ほど検査料がかかります。これでも良心的?なほうかと思いますが、でも6万×6個=36万…に消費税なんで、そら主婦は電卓叩きますわなぁ。

でも、すっごい悩みました。選んで出して、選抜チームが全滅だったら、次に出すのは評価が低くく、確率も低い子たち。その子たちをまた数十万かけて検査に出す強いハートが私にあるかどうか…

ちなみに、着床前診断の費用は一個6万から、ではなくて、正確に言うと、

最初の何個かまでいくら、何個以降1個何万、なんです。病院によって違うかと思いますが、例えば3個まで25万、4個以降1個4万、みたいな。つまりこの場合、1個でも3個でも25万ということ。なんでかっていうと、試薬が高いので、少なかろうが多かろうがある程度の数集まるまでは検査には同じ費用がかかるんだとか…

なので平均すると一個6万強、ってことですが、出す個数によっては高くなる場合もあるってことですな。

で、普段使わない頭を使って電卓パチパチした結果、不育治療の助成金を使えば2回に分けて出しても一回に全部出すのと費用がそんなに変わらない、という結論に辿り着き、選抜の8個のみ、検査に出すことにしたわけです。

結果的に、その中に正常卵はあったので、よかったのですが、70%くらいはあきらめてたので、正直ホントに嬉しかったです。

この子たちが着床できるかできないかはわからないけど、こんな私でも正常卵があった!!ということがまず、嬉しかった。

あ、ちなみに、正常卵正常卵と言っていますが、ホントに100%正常かはわかりません。着床前診断は、あくまでも染色体に問題がありそうな番号の染色体の結果についてのみ教えてもらえるので(転座だとか、トリソミーだとか)性別とかは当然わかりませんし、全部の型が正常かどうか知ることはできません。

キリがないのでまとめてみますと。

卵子ちゃん41個中正常卵2つ。確率にして約5%(当社調べ)

そこでフト疑問が。

先生最初に、正常卵の確率は20%って言ってませんでした?10個中2個の確率だって…

そんな中5%ですよアナタ。

その疑問を先生にぶつけてみると、

「採卵からいけばもっと確率は下がるでしょうねー。」とのこと。

まぁでも、胚盤胞になる確率が50%くらいっていうし、正常卵の確率が20%とすると、1/2×1/5で1割くらいってことになるんですかね。正常卵の確率。

もちろん年齢によって違うので、あくまで40代の場合、ね。

そんなわけで今移植に向けて準備中なんですが、困ったことになかなか内膜が厚くならず、移植キャンセルが続いています。。。

まだまだ紆余曲折中。

そう言えば前に書いた里子ちゃん(けんちゃんと呼びます!)は無事我が家に来まして、もうすぐ2歳です。

ミニゴジラの話は、また次回にしたいと思います!